浩子の性白書・表紙&目次

全てのはじまりは、私が小学5年生の時でした。
学校の帰り、私はオシッコを我慢するために
スカートの上から前を押さえて歩いていました。
家までは10分以上もある場所だったので
家までオシッコを我慢するのは困難な状況でした。
私は中指に思いきり力を入れ
まだ毛も生えていないツルツルの割れ目をギューと
押さえていました。
尿意はかなり激しく私を襲っていました。
後ろを振り返ると
近所の中学3年生の男の子、仁君がいました。
私はもうおしっこが我慢できなくなったので
股間を押さえながらある会社の駐車場に入り
車の陰に入ると、スカートを下ろしオシッコをしました。
人の気配を感じて振り返ると
中学3年の仁君がいました。
仁君は私の前に走ってくると、かがみこんで
私のオシッコの出ている箇所を覗き込みました。
私が困っていると、仁君は私に1000円をよこし
「アソコを見せて欲しい」といいました。
私はオシッコを終えたばかりの割れ目を
仁君に見せました。
5分位見て終わりました。
次の日は日曜日でした。
仁君が家に来ました。
ちょうど家には私しかいませんでした。
母と中学1年の姉は、出掛けていました。
また1000円をもらったので
私のかわいい亀裂を見せました。
仁君は指で亀裂をなぞるように触ってきました。
10分ほどして終りにしました。
そんな事が5回程続き、私は5000円もの大金を
手に入れました。

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