浩子の性白書・表紙&目次

数日経った日の夜11時頃でした。
私はのどが渇いたので台所に向かうと
母の部屋で、また母と仁君の声がしました。
私はそっとドアを開けました。
母は、仁君の大きくそそり立っている陰茎を握っていました。
「あたしの手に出してね」母はそう言うと
上を向いて大きくそそり立っていて
下に向けるのもやっとなほどカチカチになっている勃起を、
力強く手で握って動かしていました。
「あぁ、おばさん、気持ちいい・・・・あぁ出る、出る!!」
そう仁君はそう叫ぶと
包茎のペニスの先っぽから
勢いよく白い液体が飛び出し
太い糸を引きながら垂れていました。
母は「こんなにいっぱい。凄いわね。気持ちよかった?
さぁ、早く家に帰りなさい。見付からないように注意するのよ」と
言っていました。
私は水も飲まずにすぐに自分の部屋に向かいました。
自分の部屋に戻る前に姉の部屋を覗くと
気持ちよさそうに熟睡していました。
私はそっとパンツの中に手を入れてみると
やっぱり濡れていました。
私の脳裏から、そそり立った大きなオチンチンの先端から
白い液体が飛び出すシーンが離れませんでした。
2度も目撃したあの大きなオチンチンから飛び出る白い液体って
いったい何だろう?なぜ仁君は、あんなに気持ちいい声を出すんだろう?
私は、姉に教えてもらったワレメの上の方を触りました。
とても気持ちよくて、そのまま指を動かして・・・・・
これが私の最初のオナニーです。
それからしばらくしたある日、
私達家族は、引っ越しをしなくてはならなくなりました。
私が小学5年の時の12月です。
引っ越しの前日、姉はのぶ子さんと抱き合って泣いてました。
そして夕方は、あき子さんと抱き合って泣いてました。
私の友達もお別れを言いに来てくれました。
母は、通りかかった仁君の方を
寂しそうな顔で見ていました。

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