浩子の性白書・表紙&目次

家を引っ越して、しばらくして友達も出来
私も中学に入学し、友達も出来ました。
姉も友達は出来たようでしたが、中学3年の受験という時期を迎え
大変そうでした。
私は中学1年の6月頃、恵子という友達ができました。
同じ部活動で仲良くなって、
一度だけですが、一緒にお風呂に入るまでの仲になりました。
お互いに胸はふっくらと膨らんでいて可愛かったです。
お互いのワレメには陰毛は生えていなくてツルツルの
亀裂という感じの子供の性器でした。
恵子は仲良しの友達同士がただの遊びでお風呂に入っているという
意識らしく、笑いながら一緒にお風呂に入っていましたが
私は、ずっと恵子の無毛ワレメを見ていました。
久し振りに見る自分以外の割れ目は、私と同じように長い亀裂でした。
あのワレメからどんな勢いのオシッコが出るんだろ?
恵子はどんなオシッコの音がするんだろう?
そんな事を考えながら、私は恵子のワレメを見つめていました。
姉・智子が中学の時の事を思い出しては
私は、何度も恵子に「ワレメ見せて。触らせて」と
お願いしようと思いました。
が、言い出せませんでした。
恵子が「オシッコここでしちゃおう」と言うと
浴槽から出て、洗い場でしゃがむと
私の横で勢いよくオシッコをし始めました。
シュシュシューという勢いのあるオシッコでした。
私は何度も恵子のワレメを覗こうと思いましたが
思いとどまり、オシッコなんて興味ないっていう顔をして
逆方向の方を向いて知らんぷりしながら、
お風呂場に響く恵子の素敵な放尿音を聞いていました。
私は何度も一緒にお風呂に入りたかったのですが
引っ込み思案の私はお願いも告白もできず、
その後は普通の友達として付き合っていましたが
あの1回きりの一緒にお風呂に入った時に見た恵子のワレメと
勢いのある放尿音が頭に残って
恵子の事を考えながらオナニーを何度もしました。

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