浩子の性白書・表紙&目次

私が中学3年の時、高校2年だった姉は
私に受験勉強を教えてくれました。
姉と一緒の高校に行きたかったからです。
その時に、姉から「一緒にお風呂入ろう」と誘われました。
でも、当時の私は、ワレメには黒々の陰毛が生えていて
ワレメも大陰唇・小陰唇が開いて恥ずかしくて
「いや」と断っていました。
何度も何度も誘ってくる姉に向かって「しっつっこい!絶対入らない」と
固く断ると、姉は「もう勉強教えてやんない」と半分泣きそうな顔で
部屋を出て行きました。
それから、私は一人で勉強するハメになりました。
でもその時は、なぜ姉が強引に私と一緒にお風呂に入りたかったのかなんて事を
考えもしませんでした。
そんな理由で口も聞かなくなりましたが
私は姉のオシッコの音に興味があったので
姉がトイレに行くのに気がつくと
忍び足でトイレに近づくと耳を澄まして
姉のオシッコの音を聞いていました。
姉のオシッコの音もオナニーの材料の1つでした。
中3の冬休みに入ったばかりの12月24日のクリスマスイブ。
私はお風呂で倒れてしまいました。
貧血だったんだと思います。
意識がフーとなくなってからは何も覚えていません。
気がつくと、ベットに横になっていました。
何か下腹部に違和感を感じて
頭を上げると、高校2年の姉が全裸になって
私のワレメを触りながら覗きこんでいました。
「お姉ちゃん何やってるの?」と叫ぶと
「お風呂場で大きい音がしたから行くと浩子が倒れていたから
体を拭いてここまで運んだ」と言いました。
私はそのことよりも、私の性器を触っている姉の行動が理解できなくて
「やめて。見ないでよ。出てって。いやらしい!」と、助けてくれたお礼を言うのも忘れ
姉に文句を言うと、姉は泣きそうな声で
「そうよね。いやらしいわよね。
実の妹の体に興味があるなんて変よね
私、浩子と一緒にお風呂に入りたかったの。
でもそんな考えを姉が考えてるなんて変だよね」泣きながら言い
更に「転校してからは仲良しの友達が出来ないの。
私には浩子しかいないの」と言い、私を抱きしめてきました。
姉が中学1年の時以来、私は初めて姉の裸を見ました。
私と同じで亀裂の性器には黒々と陰毛が生え
胸も大人と変わらない程の多きい胸でした。
私は「お姉ちゃん、ゴメンね。私はお姉ちゃん好きだよ
お姉ちゃんがトイレに入ると、そっと近づいてオシッコの音を
聞いてたんだよ」と言うと、「本当?」と嬉しそうに私を抱きしめました。
姉の胸が私の胸に触れて、気持ちよかった。
その日以来、私の姉はお風呂に一緒に入るようになりました。
一緒にお風呂に入ると、お互いに胸を触ったり手で包んだりしました。
体を洗いっこする時も、お互いの胸や乳首を
スポンジやタオルは使わず、素手で洗いっこをしてました。
お互いの手の中で乳首が固くなっていました。
中学3年の妹と高校2年の妹の戯れでした。
でも、性器には触れる事はありませんでした。
姉と一緒にお風呂に入るのは、凄く落ち着くひと時でした。
なお一層姉と仲良くなって
勉強も見てくれるようになって
見事に姉と同じ高校に合格しました。

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