浩子の性白書・表紙&目次

私が高校になってからは、姉と一緒にお風呂に入れるのは
親が出掛けていて家にいない少ないチャンスの時だけでした。
そんな頃の高校1年の時です。

姉と久し振りに一緒にお風呂に入った時
姉が「浩子、私のオシッコの音を盗み聞きしていたんでしょ?
今日は私のオシッコが出る所をみたい?」
と聞いてきました。
自分のオシッコを出る瞬間さえも見たことが無かったので
私はぜひ見たいと思い、うなずきましたら
「じゃぁ交換条件だよ」というと
その条件を提示しないままお風呂の洗い場のところで
中腰になると、足を思いっきり広げると
「これからお姉ちゃんがおしっこをするから
ちゃんと見てよ。そしてどんな風に出るのか
後で教えるんだよ。」というと
「浩子、もっと見えやすいように私の割れ目を
浩子の手で開いてくれない」と言われたので
言われるまま姉の女陰に手を伸ばすと
「浩子。それを左右に開いてごらん」と言われたので
私がゆっくりと姉の性器を開くと
姉の性器は濡れていたらしくヌチョっと音がしました。

姉はこれから自分が放尿することに
興奮していたのかもしれません。
すでに姉のわれめは濡れていました。
姉は震える声で
「おしっこの穴、わかる?小さい穴が見えるでしょ?」
私が「これがお姉ちゃんのオシッコの穴?」とつぶやくと
「そう、それがお姉ちゃんのオシッコの穴なの」
と震える声で言うと
「浩子、もう我慢できない、出ちゃう」
と叫ぶと、その小さいオシッコの穴の周辺がビクビク震えました。
その瞬間
姉のワレメからシューっていう大きな音とともに
熱いオシッコが出てきました。 
この激しいオシッコが
トイレの外まで響いてくる姉のオシッコの音だったんだ。
私はそんなことを思いながら放尿している姉のワレメと
そこから噴出してくるオシッコを見つめていました。

オシッコの匂いがお風呂に充満しました。
素敵な匂いじゃないけど
姉のオシッコの匂いなんだと思うと
嫌悪感はありませんでした。
姉はお湯を女陰にかけてオシッコを洗い流すと
「浩子、見えた?」と恥ずかしそうに聞いてきました。

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