浩子の性白書・表紙&目次

高校1年の冬のある日
姉の部屋に、姉の友達の可奈子さんが遊びに来ていました。
私は、姉に借りたい物があったので
部屋に行くと、中から変な声がしました。
姉のうめき声でした。
「え?」私がそっと覗くと
姉の股間に可奈子さんが顔を突っ込んで
姉の女陰を舐めていました。
姉は上半身は着衣していましたが
下半身は裸で「気持ちいい」と甘い声を上げていました。
私は驚いて、部屋に戻りました。
姉が同じクラスの女の子に秘部の亀裂を舐められいたのを見て
私は、本当に驚きました。

部屋でぼんやりしていると
私が覗いていたのも知らない姉が部屋に来て
「お姉ちゃんの部屋に来て」と言いました。
部屋に行くと、姉が
「友達の可奈子が、浩子のアソコみたいんだって」と
ストレートに言ってきました。
私が「どこ?」ととぼけた質問をすると
「性器だよ。あんたのワレメ」と下品な言葉遣いでした。
一人でいる時の姉は優しいのに
可奈子と一緒の姉は、どことなく攻撃的でした。
私が「なぜ?」と聞くと
「可奈子が私のワレメを見たいって言うので
見せたの。そしたら可奈子がね、
『智子のワレメって綺麗だね。妹の浩子ちゃんのも綺麗かな?』
って言うので、見ようって事になったの」と言いました。
私は逃げ出したかったのですが
興味があったので、承諾しました。
2人の前で下着を降ろして陰唇を曝け出すと
姉は「妹の性器、はじめて見た」とウソを言いました。
姉は、私との関係を友達に知られたくなかったので
ウソを付いたのでしょう。
姉と可奈子さんは、私に全裸になるように言ったので
私は2人の前で裸になりました。
恥ずかしい思いはありませんでした。

私のワレメをじっと見ていた可奈子さんが
「やだ、ほら、妹のワレメ、もうこんなに濡れてる」と
私の秘裂に指を這わせながら言いました。
「本当ね。やだ浩子、糸ひいてるよ」私の膣穴に
指を少しだけ挿入させた姉が言いました。
「智子みたいにビショビショじゃない!」
指で開いた私の蜜壷を覗きこむようにしながら可奈子が言いました。
「本当だ。やだぁ浩子」と笑いながら言う姉の顔は
まるで悪魔のようないじわるな顔でした。
急に可奈子さんが私の膨らみかけた小さな膨らみに手を伸ばして
乳首を人差し指と親指でつまむと
「乳首もこんなにコリコリ♪智子、触ってごらん」
と言うと、乳首を愛撫している姉の手と
交代しました。
すると可奈子さんは
「智子、私は.クリトリスをいじるから
智子は乳首をいじってあげて。
そして、妹をイカせちゃおうよ。ね、イカせちゃおうよ!」
と、言い出し始めました。
私は恥ずかしかったけど
絶対服従って立場だったので黙っていました。

可奈子さんの細いかわいい指で
クリトリスを擦られた私はその快感に無意識に腰が反応してしまいました。
「智子、妹も智子と同じで感度がいいんだね。腰をあげてきたよ」
と勝ち誇ったように言っていました。
真っ赤に充血しビンビンに膨れきった私のクリトリスは
ヌメヌメの粘液に包まれて恥裂の裂け目の中央で勃起していました。
可奈子さんは「高校1年なのに、こんなに淫乱なんて凄い」とつぶやくと
二本の指で激しく私の勃起したクリトリスを
刺激し続けながら笑っていました。
「お姉ちゃん、恥ずかしいからもうやめて」
と私が精一杯の声を振り絞って小さい声で姉に言いましたが
姉は私の乳首をつまんだりしながら、
私の愛液でビショビショのワレメと
そのワレメを刺激している可奈子さんの指の動きを
無口で凝視していました。

可奈子さんは私の顔を覗き込むと
「イキたくなっちゃったんでしょ?イッてもいいわよ」
と優しく言ってきました。
「ねぇ智子、妹をイカせちゃってもいいわよね」
と姉に声をかけましたが
姉は、私の性器を刺激する可奈子の華麗な指の動きに見とれていて
放心状態でした。
とうとう私は、2人の前でイカされてしまいました。
高校1年の冬の事でした。

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