浩子の性白書・表紙&目次

ある日仁君に、私の家の裏でいつものように
私の無毛の亀裂を見せていた時です。
仁君が「俺のチンポコ見たいか?」と聞くので
ウンとうなずきました。
私が幼稚園の時に父と母が離婚したので
男の人の体を見た記憶がなかったので
とても興味がありました。
ズボンを下ろると、パンツの前が前に突き出すように
膨らんでいました。
「これ何?」と聞く私に対して
仁君は「チンポコ大きくなってる」と言うのですが
私には意味が分かりませんでした。
そのパンツを降ろると
中から大きくなったペニスがブルンと飛び出しました。
初めて見た男の人の性器が
大きくなって勃起した肉棒だったのです。
当時は知識がなかったのですが
今思うと、先っぽまですっぽり表皮で覆われた包茎のペニスでした。
空に向かってとんがっている大きいペニスに
私は目を奪われました。
小学5年生の私には、過激すぎる体験でした。
人の気配を感じて、横を見ると
真横に私の母が、建物の影から覗くように見ていました。
「何やってるの!」と母が叫ぶと
仁君は慌ててパンツとズボンを上げると、
橋って逃げていきました。
私もパンツを降ろしていたので
驚いた母は「何かされたの?」と心配そうに
私を見ていました。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送