浩子の性白書・表紙&目次

母に見付かった事件から2〜3日経った日
私は体の調子が悪くて、学校を午後より早退しました。
家に着くと、家の前には仁君の自転車がありました。
そして姉の自転車がありませんでした。
そういえば今朝、姉が今日はテストで午前中で学校終わりだから友達の家で勉強する
と、言っていたのを思い出しました。
でも、なぜ仁君の自転車があるんだろう?
私はいつもと同じように家の中に入りました。
母の部屋で、母と仁君の声が聞こえました。
私は、仁君が母に怒られていると思ったので
静かに覗くと、下半身が裸の仁君が母の前に立っていました。
そして、母の目の前には仁君の大きく勃起した幼いペニスがありました。
母は「すごいわ。こんなに固くて熱い・・・
まだ皮が被っているけどもう立派な大人なのね」というと
目の前で脈打ってビクビク震えている大きいペニスに手を巻き付けると
柔らかな手の平で包みこむと
「この前、浩子の前で大きくなったオチンチンを見た時は
興奮しちゃったわ。大きくなったオチンチンを見たのは
6年振りなんですもの」と言いながら
大きくそそり立っている肉棒を握りながら上下に動かしました。
「もう私の娘に変な事しちゃだめよ。
本当は娘にこのオチンチンを握らせようとしたんでしょ?
これから私がしてあげるからね」と言っていました。
仁君は「あ、ああ、おばさん気持ちいい」と
上ずった声をあげました。
私は何が行われているのか理解できませんでしたが
でも、エッチな事をしているという事は理解できました。


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