浩子の性白書・表紙&目次

「ねぇ仁君、娘の浩子のアソコを見て興奮してたの?」と母が聞くと
「アソコってどこですか?」と仁君が聞き返すと
「分かるでしょ!ワレメの事よ!興奮したんでしょ?」と答えると
「興奮しました」と答えていました。
母は「子供のワレメなんかまだ挿入なんて出来ないのよ
大人のワレメの方が使えるし気持ちいいのよ」
と話を続けていましたが
その間、母はずっと仁君のそそり立って勃起している肉茎を刺激していました。
「もうオナニーはしてるんでしょ?1週間で何回位するの?」と聞くと
仁君は「毎日です」と答えると、母は「まぁ」という返事。
一体何の話をしているのか私は分かりませんでしたが
エッチな事を毎日しているっていう事は理解できました。
しばらくして仁君が「おばさん、もう、ぼ、ぼ」と叫ぶと
「出したいのネ?そうでしょ?出していいわよ」と母は言うと
オチンチンを握っている手を早く動かしました。 
「ぼ、ぼく、出ちゃうよ」と言うと仁君は腰を突き出しました。
母は「出ちゃうの?いいわ。
ちぎれる位に激しくしてあげる」と言うと
大きい勃起した包茎のオチンチンを握っている手を
凄いスピードで動かしました。
「出しなさい」と母が言うと
「おばさん、出ます。出る、出る」と叫びました。
いったい何が出るんだろう?と思っていると
仁君の大きく天に向かってそそり立っている勃起の先端から
白い液体が出てきました。
私はオシッコをしたかったって事?って思ったのですが
仁君の「おばさん、気持ちいい」という声と
母の「凄い、こんなにいっぱい」という声を聞いて
別の何かが出たのかも。と直感的に思いました。
私は静かに自分の部屋に戻りました。
自分の女陰がいつもと違う間隔なので
そっとパンツを脱いで、ワレメを見ると
オシッコじゃない液体で濡れていました。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送