浩子の性白書・表紙&目次

夕方、私の部屋に洗濯物を置きにきた母は
私が学校から戻っていたのに気が付きました。
「いつ帰って来たの?」「今さっきだよ」という会話で母は納得し
戻っていきました。
私は、男の人の大きくそそり立っているオチンチンから
白い液体が飛び出るという事実を知り
そして、母が仁君の肉棒を握って出させたという事実もあって
頭が混乱してました。
一種の男性恐怖症にかかり
男子と話もできず、目を合わせる事もできなくなりました。
ある日、私が自分の部屋で鏡を使って
性器を見ていました。
母の「子供のワレメは使えないけど、大人は使える」という言葉が気になり
見ていました。
その時、中学1年の姉、智子が私の部屋に入って来ました。
私の姿を見て「何やってるの?」と言うと
私の横にくると、「割れ目を見てたの?」と聞いてきました。
私は恥ずかしくて「何もしてないよ。出てって」と言うと
姉は「いい事教えてあげようか?」と言うと
私の無毛の女陰に手を伸ばしてきました。
「ココを触ると気持ちいいんだよ」と言って
割れ目の上端部を触ると、体にジーンと快感が走りました。
姉は、すぐに手を離しました。
姉の智子は「浩子さぁ、私と同じで割れ目が長いよね」と言うんです。
私が「どういう事」と聞くと
「お姉ちゃんの友達に、のぶ子ちゃんとあき子ちゃんがいるでしょ?
よく割れ目の見せっこしたりするんだけど、みんな割れ目が短いの。
でも浩子は私と一緒で長いんだよ。姉妹だからかなぁ?」と
話をしていました。
私は割れ目が長い事よりも、姉が友達と性器の見せっこをしている
事に凄い驚きました。
中学1年生なのに、そんなエッチな事をしている姉に
私はビックリしていました。
姉は、私の勉強もみてくれるし
とても優しいお姉さんでした。
でも姉のオシッコの音には興味がありました。
姉が中学から帰ってくる時は
制服のスカートの上から前を押さえて
帰ってくる事多かったのです。
そして「トイレトイレ」と言いながら慌ててトイレに入ると
中からシューという大きなオシッコの音が響いてきます。
その音に私は興味がありました。
姉がまた「もう一回触ってあげる」というと
また亀裂の上端部を触りました。
またワレメにジーンっと快感が走りました。
私が「なぜ気持ちいいの知ってるの?」と聞くと
「だって・・・のぶ子やあき子と触りっこしてるんだもん」と
恥ずかしそうに言いました。
姉は立ち上がってブルマーを下ろすと
「私のワレメも見せてあげるよ。特別だからね」と言うと
私の前でパンツも降ろしました。
「ほら」と言ってスカートをめくると私にワレメを見せました。
無毛の性器がありました。
そのワレメは姉の言った通り私と同じように長いワレメでした。
ワレメの真ん中程に突起物がありました。

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