浩子の性白書・表紙&目次

私が姉の性器を見つめていると
姉が「見ててご覧」と言って自分の指で自分のワレメを
開きました。
クチョっという濡れているような音がしました。
「ね、湿ってるでしょ?浩子のワレメを触っていたら
お姉ちゃん興奮しちゃった。興奮すると女の子って濡れるんだよ」と
説明すると、再び私の無毛のスリットに手を伸ばしてきました。
そして私のワレメを指で開くと、クチョとう音がしました。
「智子も濡れてるね。小学5年でも濡れるんだぁ。大発見」と言ってました。
私が「お姉ちゃんが5年生の時は濡れなかったの?」と聞くと
「小学生の頃、ワレメなんていじったりしなかったから
濡れるなんて事も知らなかったの。ワレメいじり出したのは中学になってから
友達と触りあっていたら感じちゃったの」
と恥ずかしそうに答えてくれました。
私は、中学生の女の子が友達と性器の触りっこをしている事
そして、その中学生の女の子が姉だという事に
ショックを受けていました。
姉が「浩子、お姉ちゃんのココ触って」と言うので
割れ目を触ると、中は本当に濡れていて
暖かくて柔らかでした。
「もっと優しく触って」と言われて
軽く触ると「気持ちいいよ」と喜んでいました。
姉は私の亀裂を見つめていて
突然「浩子のわれめってカワイイよ。
のぶ子やあき子のよりクッキリと長めのワレメがカワイイよ」
と言ってくれました。
私は姉に褒められて、とても嬉しかったです。
姉は「この前、近所の仁君が家に来ていたけど
何しに来ていたのか知ってる?」と私に聞いてきました。
私は「知らないよ」と答えました。

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