浩子の性白書・表紙&目次

それからしばらく経ったある日
姉から「明日、のぶ子の家に行くけど、浩子も一緒に行こう」
と、誘ってくれました。
今までは一度も誘ってくれないばかりか
私が「仲間に入れて」と言うと
「中学生同士大切なお話があるからダメ」って言われて
いつもつまはじきにされていたので驚きました。
次の日、お姉ちゃんの自転車に2人乗りして
のぶ子さんの家に行きました。
のぶ子さんは、とてもカワイイ女の子です。
私が「あき子さんは?」と言うと
急に姉は怖い顔して私の手をとると
違う部屋に連れて行きました。
そして、私の耳元で「あき子さんの話をしちゃダメ」って言うので
私が「だって3人でエッチ遊んでるんでしょ?」と聞き返すと
「のぶ子とは2人きりで遊んだりワレメの触りっこしてるの。
あき子とも2人きりで遊んだり触りっこしてるの。
のぶ子は、私があき子と遊んでるの知らないんだから秘密だよ」と言われ
中学の友達関係の複雑さに驚きました。
再びのぶ子さんの部屋に行くと
のぶ子さんはブルマーの姿でいました。
のぶ子さんは「智子も早く」と言うと
姉は「うん」と言うと、スカートを下ろすと
ブルマーになりました。
姉は私にもブルマーになるように指示したので
私もブルマーになりました。
のぶ子さんは、姉に向かって「ねぇ、妹って口固い?」と心配そうに言うと
姉は「うちの妹は大丈夫だよ」と答えると
のぶ子さんは「じゃぁ妹に入会の儀式のオシッコしてもらおう」と
嬉しそうに言います。私は何のことかわからないでいると
姉が「お風呂場に行くよ」と言って私をのぶ子さんの家のお風呂に連れて行き
「ココでオシッコして」と言うのです。
「私が恥ずかしいから、嫌」と答えると
のぶ子さんが「じゃぁ私からしてあげる」と言うと
お風呂の浴槽のふたの上に立つと
ブルマーを下ろしました。
中学1年ののぶ子さんの性器は無毛でした。
姉はお風呂の換気扇のスイッチを入れました。
「じゃぁ行くよ」と言うと
のぶ子さんは浴槽のふたの上にしゃがむと
シュルルーと勢いのあるオシッコを
大きな音をたててしました。
まだ無毛のカワイイ性器からオシッコが勢いよく
出ている所を見て、私は凄いって思いました。
私がビックリしていると、
姉は「のぶ子のおしっこ、今日は勢いイイね」と言い
オシッコをしているのぶ子さんは
「だってずっとオシッコ我慢していたんだもん」と答えていました。
オシッコは結構長い間出ていました。
換気扇は回っていましたが、のぶ子さんのオシッコの匂いが
お風呂場に充満していました。
オシッコが終わると、のぶ子さんはシャワーでオシッコを流し始めました。
でもまだパンツやブルマーを穿いていないので
股間の無毛のワレメは丸見えでした。
確かに私や姉のワレメと比べて
ワレメの亀裂の長さが短いものでした。

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