浩子の性白書・表紙＆目次

のぶ子さんの次は、姉がオシッコするらしく
私の横でブルマーとパンツを脱ぐと
お風呂場の中に行って、のぶ子さんと同じように
浴槽のふたの上にしゃがみ込むと
オシッコをはじめました。
のぶ子さんのオシッコって勢いが凄いと思っていましたが
姉のオシッコは、比べ物にならない位に勢いがよく
のぶ子さんのオシッコより遠くに勢いよ噴出しました。
お風呂中というよりも家中にシューというオシッコの音が
響いていました。
私はその姉のオシッコの音を聞いて
『いつも中学から帰ってくるとトイレに飛び込み
しばらくするとトイレの中から聞こえてくるオシッコの音の正体は
この勢いのあるオシッコだったんだぁ』と子供ながらに感動してました。
横で見ているのぶ子さんは「智子、今日もオシッコ凄いね」と言い
笑っていました。
姉がオシッコをし終わりシャワーで流すと
姉が「今度は浩子だよ」と言われ
みんなのオシッコを見たのだから私もしなくてはダメなんだろうと感じて
浴槽のふたの上でブルマーとパンツを下ろすと
しゃがみ込みました。
２人が私を見てましたが、姉の方が私のワレメあたりを真剣に見ていました。
シューとオシッコが出ると
のぶ子さんが「凄い。妹ってまだ小学生だよね。凄い勢い」と驚いていました。
姉のオシッコと同じ位の勢いで遠くにオシッコが噴出していました。
姉も「浩子のカワイイワレメから凄い勢いでオシッコ出てる！」と
興奮気味に声を出していました。
私がオシッコをし終わると、シャワーで流した後
浴槽のふたをあけると、お湯が入っていて
3人でお風呂に入る事になりました。
姉が服を脱ぐと、胸が膨らんでいました。
私は姉の膨らんだ胸をはじめて見ました。
カワイイ胸の小さな膨らみがプックラとしていました。
のぶ子さんが服を脱ぐと、ブラジャーをしていました。
姉はブラジャーをしていませんでした。
3人でお風呂に入っている時、
姉は、のぶ子さんの胸を手で覆うように触っていました。
私は「仲良しの友達だなぁ」と
2人を羨ましく思って見ていました。