浩子の性白書・表紙&目次

お風呂から出ると、裸のままのぶ子さんの部屋に行きました
姉が「浩子、ココにあお向けに寝て」と言われたので
あお向けに寝ると
姉とのぶ子さんが私のワレメの亀裂を見つめていました。
2人は「2人で一緒にオマンコを見れるなんて初めてだよね」と言いました。
私が「オマンコって何?」と聞くと、「ワレメの事だよ」と言いながら
私のワレメを食い入るように見ていました。
「これがクリトリス?」「そうそう、これがクリトリス」と言いながら
私の無毛のワレメの亀裂を観察していました。
姉が「ちょっとワレメ開いてみるね」と言うと
私の幼い陰唇に触りました。
クチュって音がしたので、恐らくこの前のように開いたのでしょう。
私のワレメにも快感が走りました。
のぶ子さんが「やだぁ、ワレメが濡れてきてるよ。
まだ小学生でしょ?・・・小学生でも濡れるんだね」と言いながらも
私のワレメを至近距離で見ていました。
「ねぇ、智子の妹も、クリトリス触ると気持ちいいのかなぁ?」
と言うと、いきなり私のワレメに触ってきました。
のぶ子さんは「智子以外のワレメに触るの初めて」と言いながら
私のワレメに触ってくると、快感が体中に走りました。
のぶ子さんは「今さぁビクってしたよね。感じてるんだね」と言ってから
指を離しました。
のぶ子さんは「ねぇ智子、妹のおまんこ触っていたら
私のワレメも濡れてきちゃった。智子、早く触って」と言って
私達にワレメを開いて見せました。
そこはヌルヌルに濡れていました。
すると姉は「うん、わかったぁ」と言うと
私に「浩子、今から家に帰るよ。服着て」と言うので
服を着ました。
のぶ子さんが「智子、早く来てね、待ってるね」と言ってました。
私は姉の自転車の2人乗りで家に帰りました。
私を家に届けると、姉は「じゃぁお姉ちゃんは
またのぶ子の所に行くから」と言い残して
自転車で走って行きました。
私は「お姉ちゃんとのぶ子さんは触りっこをするんだ。
でも私は仲間に入れてもらえないんだぁ」と思い
少し寂しい思いをしました。

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